1954-06-09 第19回国会 衆議院 議院運営委員会 第74号
○菅家委員長 ただいまお聞きの通り椎熊君より御発言があり、議長より御答弁がございました。この件は、椎熊君の御発言はしごく当然なことであると思われます。またさらに、議長より善処するとの御答弁もありましたが、なお私は、この際議長の諮問の機関である当委員会として、議長に御要望しておくことは当然であると思います。さきに椎熊君御発言の趣旨によつて、このことを議長に強く要望いたしたいと思います。
○菅家委員長 ただいまお聞きの通り椎熊君より御発言があり、議長より御答弁がございました。この件は、椎熊君の御発言はしごく当然なことであると思われます。またさらに、議長より善処するとの御答弁もありましたが、なお私は、この際議長の諮問の機関である当委員会として、議長に御要望しておくことは当然であると思います。さきに椎熊君御発言の趣旨によつて、このことを議長に強く要望いたしたいと思います。
○菅家委員長 ただいまお聞きの通り椎熊君より御発言がありましたが、理事会の決定通り、大蔵大臣に対する質疑各党一名二十分、外務大臣に対する質疑同じく二十分以内ということに決定するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○菅家委員長 ただいまお聞きの通り、椎熊君より御発言になりました先日の本会議において大蔵委員長より御報告になりまして、そのまま流れておりました法人税法の一部を改正する法律案、所得税法の一部を改正する法律案、租税特別措置法の一部を改正する法律案、国家公務員等に対する退職手当の臨時措置に関する法律の一部を改正する法律案、信用保証協会法案、この五件がそのままになつておるのでありますが、四番目の国家公務員等
その結果椎熊君が担当しておりました公海漁業に関する小委員、並びに漁港、漁船及び漁業災害補償に関する小委員が、それそ、一名ずつ欠員となつておりますので、この際その補欠選任を行いたいと存じますが、これは選挙の手続を省略して、委員長において従前通り、椎熊君をその補欠に指名するに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に先ほど私から説明申し上げました通り、椎熊君は本議題に入る前に、本議題に直接関連があるものとして、議事進行上の発言を求められておる。
○篠田委員 この問題は、ただいま椎熊君が言われました通り、椎熊君の方は党内に帰つて御相談されるそうであります。われわれの方といたしましても、これは党に帰つて一応相談すべき問題だと思います。党に帰つて相談し合つた上で問題を進めたいと思います。
○議長(松岡駒吉君) ただいまお聞きの通り、椎熊君より暫時休憩の動機が出ました。賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕